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サンラータン
酸辣湯(suan1la4tang1)

【データ】とき:6月17日/ところ:寛街・皇城根[衣荅][衣連]火焼/ねだん:6元とか8元とかだった?
[衣荅][衣連]火焼が看板メニューのこのお店、
実はもう一つ人気メニューがある。
それが酸辣湯だ。
酸(suan1=酸っぱい)で、
辣(la4=辛い)な、
湯(tang1=スープ)で、
酸辣湯。
日本では「サンラータン」と呼ばれているようだ。
「サンラータン」なんて日本語と中国語ちゃんぽんでなんとも気持ち悪いけど、
それで定着しちゃってるみたいなので仕方ない。
例によって旧ブログでもすでに書いているので、引用することにして。
お醤油ベースのスープに、細切りした豆腐、木耳、黄花菜(またはエノキ)、中華ハムなどの具材がたっぷり。仕上げに溶き卵を入れてとろみをつけ、香菜を散らしてある。

でも、このスープのキモはなんといっても「酸」と「辣」。
「酸」――これは中国黒酢の酸っぱさだ。黒酢は酸味だけでなく、味に深みとコクをもたらす。一口飲んで、「うわ、酸っぱ!」となるくらいのほうが美味しい。
「辣」――うふふ、唐辛子・・・だと思うでしょ?でも違うのだ。このスープの「辛さ」の正体は、実はこれでもか!これでもか!と振り入れてある胡椒。「味を調える」などというレベルではない、尋常でない量の胡椒が入ったガッツーンと強烈パンチの効いた味付けが私の好み。
うま味の決め手はおそらく中華ハム。中華ハムって、いい出汁が出てスープの素としても活躍する。
さて、このスープ、飲むとカラダがたちまちポッポッと温かくなってくる。胡椒の刺激で、体内で燃焼しきれずにいたエネルギーに火がついて、どんどん燃え上がってくるような感じだ。
黒酢の酸味と、胡椒の刺激のバランスがキモのこのスープ、
「うん、これ!」
と思えるような好みの味に出会うのは意外に難しい。
でも、さすが名物だけあって、このお店のはいい塩梅に仕上げてあった。
香港ではなかなかおいしい酸辣湯にありつけなかったというSさん、
このお店の酸辣湯にはご満足いただけたようだ。
■お店情報
皇城根[衣荅][衣連]火焼
北京市東城区地安門東大街甲46号
8403-5786
*寛街中医院のある交差点から西に100mくらいのところにあります。
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[衣荅][衣連]火焼が看板メニューのこのお店、
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それが酸辣湯だ。
酸(suan1=酸っぱい)で、
辣(la4=辛い)な、
湯(tang1=スープ)で、
酸辣湯。
日本では「サンラータン」と呼ばれているようだ。
「サンラータン」なんて日本語と中国語ちゃんぽんでなんとも気持ち悪いけど、
それで定着しちゃってるみたいなので仕方ない。
例によって旧ブログでもすでに書いているので、引用することにして。
お醤油ベースのスープに、細切りした豆腐、木耳、黄花菜(またはエノキ)、中華ハムなどの具材がたっぷり。仕上げに溶き卵を入れてとろみをつけ、香菜を散らしてある。

でも、このスープのキモはなんといっても「酸」と「辣」。
「酸」――これは中国黒酢の酸っぱさだ。黒酢は酸味だけでなく、味に深みとコクをもたらす。一口飲んで、「うわ、酸っぱ!」となるくらいのほうが美味しい。
「辣」――うふふ、唐辛子・・・だと思うでしょ?でも違うのだ。このスープの「辛さ」の正体は、実はこれでもか!これでもか!と振り入れてある胡椒。「味を調える」などというレベルではない、尋常でない量の胡椒が入ったガッツーンと強烈パンチの効いた味付けが私の好み。
うま味の決め手はおそらく中華ハム。中華ハムって、いい出汁が出てスープの素としても活躍する。
さて、このスープ、飲むとカラダがたちまちポッポッと温かくなってくる。胡椒の刺激で、体内で燃焼しきれずにいたエネルギーに火がついて、どんどん燃え上がってくるような感じだ。
黒酢の酸味と、胡椒の刺激のバランスがキモのこのスープ、
「うん、これ!」
と思えるような好みの味に出会うのは意外に難しい。
でも、さすが名物だけあって、このお店のはいい塩梅に仕上げてあった。
香港ではなかなかおいしい酸辣湯にありつけなかったというSさん、
このお店の酸辣湯にはご満足いただけたようだ。
■お店情報
皇城根[衣荅][衣連]火焼
北京市東城区地安門東大街甲46号
8403-5786
*寛街中医院のある交差点から西に100mくらいのところにあります。
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この記事へのコメント
はじめまして。今月5日までの一週間主人と一緒に初北京旅行に行って参りました。寛街の交差点北へ上がって東側すぐの博泰酒店に泊まっていたのでayaziさん御紹介の皇城根、聞香趣で食事をしました。お勧め料理のピン音まで記されているので注文の際大変役に立ちました。ありがとうございます。
さて初北京ダックも皇城根で食べたのですがオーダーの際、多分焼きあがったダックの皮と身を削ぎ取ったあとの骨の料理法を聞かれていたと思うのですが私の中国語の能力ではどうしても聞き取れません。おまかせにしたら、甘辛い、とろみのついた炒め物になって出てきました。これはこれで美味しかったのですが他の料理の仕方が帰国後の今も気になります。湯、それとも揚げ物?
教えていただけたら幸いです。
さて初北京ダックも皇城根で食べたのですがオーダーの際、多分焼きあがったダックの皮と身を削ぎ取ったあとの骨の料理法を聞かれていたと思うのですが私の中国語の能力ではどうしても聞き取れません。おまかせにしたら、甘辛い、とろみのついた炒め物になって出てきました。これはこれで美味しかったのですが他の料理の仕方が帰国後の今も気になります。湯、それとも揚げ物?
教えていただけたら幸いです。
寛街の博泰とは、またディープなところにお泊まりになりましたねえ!
初北京で皇城根にいらっしゃる方もそうそういないのでは?
私のブログが少しでもお役に立てたようで、とても嬉しいです。
さて、ご質問にあった北京ダックの骨の食べ方ですが、私はいつもスープ(鴨湯ya1tang1と言います)です。
実は、私自身は「どういう調理法にするか?」と聞かれたことがなく、いつも自動的にスープになって出されてました。
お肉のところは、野菜と一緒にさっぱり味で炒めると美味しいのですが、これを北京ダックの余りでやってもらったことはありません。
ダックの余りの骨のところで甘辛の炒めもの・・・これも美味しそうですね。
今度皇城根に行ったら、北京ダックを頼んで試してみます!
初北京で皇城根にいらっしゃる方もそうそういないのでは?
私のブログが少しでもお役に立てたようで、とても嬉しいです。
さて、ご質問にあった北京ダックの骨の食べ方ですが、私はいつもスープ(鴨湯ya1tang1と言います)です。
実は、私自身は「どういう調理法にするか?」と聞かれたことがなく、いつも自動的にスープになって出されてました。
お肉のところは、野菜と一緒にさっぱり味で炒めると美味しいのですが、これを北京ダックの余りでやってもらったことはありません。
ダックの余りの骨のところで甘辛の炒めもの・・・これも美味しそうですね。
今度皇城根に行ったら、北京ダックを頼んで試してみます!
2007/12/07(金) 17:22 | URL | ayazi #-[ 編集]
ご質問のあったお肉をそぎ落とされた後のダックの骨の食べ方、別途記事にてアップしました!
(http://ayazi.blog75.fc2.com/blog-entry-273.html)
エントリーだけしておいて、コメント欄でお答えしていなかったのに今頃になって気がつきました。
この記事をご覧になってくださいね!
(http://ayazi.blog75.fc2.com/blog-entry-273.html)
エントリーだけしておいて、コメント欄でお答えしていなかったのに今頃になって気がつきました。
この記事をご覧になってくださいね!

